A型ママがB型娘と2020年中学受験に挑むブログ

A型ママです。ワーママから専業主婦になりました。そんな私が家事効率化や節約に取り組みながらB型娘の中学受験に併走する日々を綴るブログです。

【中学受験】伸び悩み期の原因と対処法について

A型ママです。今日もB型娘と走っています。

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いよいよ梅雨本番ですね。

A型ママは早くも湿気でやられています💦

 

 

さて、昨日の記事では

算数の伸び悩み

について話題にしました。

【中学受験】YT週テスト 6年上 16C 結果 〜算数の伸び悩み〜 - A型ママがB型娘と2020年中学受験に挑むブログ

 

合不合の保護者会で聞きかじった

プラトー期(停滞期)

について分からないながら綴っていたら、

あるブロガーさんから

有料コンサル級の素晴らしいアドバイス

をいただきました。

 

 

これをコメント欄に埋もれさせて置くのはあまりに惜しかったので、許可をいただいてこちらで掲載させていただく運びとなりました。

 

 

コメントくださったのはこちらのブロガーさん↓

偏差値60の壁なんてない

(言及の仕方が分からずごめんなさい🙏)

 

まさに偏差値60前後をうろちょろしている受験生を持つA型ママにはドンピシャのブログで兼ねてより愛読させていただいてます❣️

 

A型ママのブログをご紹介くださったことも↓

2020・2021受験組の方のブログ紹介 - 偏差値60の壁なんてない

 

 

前置きが長くなりましたが、以下、改さんからいただいたコメントです。

A型ママの拙い文章から、いきなり文章の濃度がアップしますので気合いを入れて読んでくださいね✨✨

 

 

(以下、改さんのコメントより引用)

A型ママさん、こんにちは。異常に長いコメですけど、大丈夫でしょうか。一応書いてみたので投下しますが、長すぎたら非承認でOKです。

 

プラトーは同じ量や方法で取り組んでいても、伸び悩む時期ですね。成長曲線の角度が一定でなく、横這いや若干の下降を組み合わせた形になりやすい。これは、100+10だと1割増えるけど、1,000+10では1%増に過ぎない。更にそれが、時間と設問数に限りのあるテストでは見えにくいこと。問題の性質が複合的になることで、要求される能力自体も変わってくること。などが理由です。

 

例えば英語学習などの記憶系で、ごく基本的な英文も出てこない、全く聞き取れない人が少しトレーニングすると、アナウンスが聞き取れたり、簡単な自己紹介や道案内が出来るようになります。ドリンクのオーダーが出来たりするだけでもテンションも上がるし。 それに慣れると、今度は語彙が増えても文法を学んでも、成長を実感しにくくなる。単純に「初めて出来た!」的な感情から認識が変化することに加え、テストの仕組み的な問題があります。

 

設問数10問のテストを想定します。テスト範囲が100語だと、そのうち80語を覚えていれば、大抵7〜8割の得点になります。あと20語増えると、どこが出ても満点を取れますね。

ところが、範囲が200語になると、最初に手持ち160語で7〜8割得点して、次に20語覚えて再テストしても、8〜9割にしかなりません。運次第で10割もありますが、確率的には受けるほど、9割の語彙なら9割の得点に近づきます。

範囲が1,000語になると、手持ちの800語で7〜8割得点した後、20語増えたくらいでは点数が上昇どころか下降する確率も結構出てきます。全1,000語をテストすれば20語増えたことがわかるにしても、設問数10のテストではかなりブレも出ます。5倍の100語増えて900語にして、やっと8〜9割の得点を見込めます。

 

更に、忘れるものがあります。初期8割、忘却率1割、覚えるのが20語とすると、

100語ベースの時は80-8+20=92で、範囲をほぼフルカバー。

200語の時は160-16+20=164で、カバー範囲は微増。

1,000語の時は800-80+20=740で、カバー範囲が下がります

こんなに単純に増減するものではないですが、仕組み的にはこういうことで、伸びているように見えにくい

 

更に理数系はパーツの使い方、いわゆる応用が必要な問題が出てきます

パズルで言えば、パーツをそのまま嵌めるのではなく、組み合わせたり回転させたり、その時間を省略するために頭の中で分解して考えることが必要になる感じですね。

設問自体も、まず(1)と(2)で答えを出し、そこから(3)の答えを導く、といった段階を踏むものが増えてきます。(1)を間違うと全コケ。

この試行錯誤は、ハマるピースがすぐわかるものに比べて、脳の作業量が多くて疲れますね理解した、覚えた、すぐハマる、というところから、もう一捻りして、どうやればハマるか考えないといけない

 

この応用パターンにも限りがあるので、算数は応用力思考力と言う人もいれば、演習量や暗記と言う人もいます。パターンに慣れれば解けるという立場で言えば「暗記」、基礎事項を組み合わせるという性質で言えば「応用」という、立ち位置の違いですね。

 

脳の速度、冷静さ、好奇心、記憶力、持久力、定義づけの能力などを兼ね備えた「地頭の抜群に良い子」なら、基本を飲み込めば応用は全て出来ます。

でも、C〜Sの大半を占める「普通より賢い子」は、この条件の幾つかは持っていて、どれかが弱いので、そこを集団塾ではレベルに合わせた演習量でカバーしていくことになります。

全然やらない子や賢くない子と違い、普通より賢くて努力も出来る子が篩にかけられる段階なので、本人も壁を感じやすいところです。

 

親や家庭教師が口を出すなら、塾の指導に乗った上で、本人の弱い部分が伸びやすい活用と、伸びる実感を与える工夫が必要になりますね。そこが難しい場合は、励まして元気づけてあげる立場に徹するのがベストだと思います。

 

試行錯誤には時間が必要ですが、1問にかけられる時間はそう簡単に増やせない。そうすると、今後は計算や基本問題でも急ぐので、計算ミスや設問の読み取りミスも出てくる。

結果として、同じように勉強しているのに、ケアレスミスが増えたりして、これも得点が下がることに繋がる、といった流れも起きます

親やアルバイト講師が、もっと注意しろ!とか、丁寧に計算しろ!って言いがちなアレです。これを弛んでる、注意力不足なんて言われた日には悲惨ですね。具体的にどうすれば良いのか、明確にしていかないと苦しみます

 

ミスが増えやすい仕組みとしては、初期には時間が十分にあるので、ごく基本的な数字や計算の圧縮、条件の正確な書き出しなどが身についていなくても時間が足りますが、この時間圧によって負担になってくる

それに加えて、いわゆるシングルタスクの集中しやすい問題から、集中が分散しやすい問題への変化という面などがあります。

 

これらは必ず通るルートなので、それを見越して指導していきます

例えば語彙1,000語の場合。20語増えても変化は見えなかったり、点数が下がったりしますが、200語増えて1,000語仕上がれば、当然スコアにも出ますね。1回で20語増えても伸びていないように見えても、それを10回繰り返して200語増やせば再び成績が上昇する、ってことです。なので、テスト以外で増えている実感をしやすい仕組みを作り、視覚化してあげるなどの取り組みをします。

 

応用の方も同じで、複数あるパターン全てを使えるようになれば正解できる率も上がるし、そういう問題への取り組みと時間の感覚に慣れていけば、基本問題でのケアレスミスも減ります。

例えば3.14や2桁×2桁をいちいち筆算にしていたりする部分を改善すると、計算ミスの可能性がなくなり、時間の余裕を作ることも出来るようになってきたり。

設問を自分の中で(1)→(2)→(3)のように区切り、捉え方をシングルタスクに変えていく方法も有効です。ここまで確保、次も確保で、思考が行き来する幅を限定する感じですね。

 

周回に工夫が必要になってくるのもこの段階です。間違った「問題」をやり直すのでなく、間違った「箇所」に注目した復習が効果的になってきます。流石に長すぎるのでこの辺で。。。

(改行、文字装飾などはA型ママによる)

 

 

 

もう素晴らしすぎてA型ママの注釈なんていらないですよね‼︎

これはまさしく有料コンサル級のアドバイス✨✨

 

 

とにかくA型ママは停滞期というものの正体が分かってホッとしました。

やっぱり今は踏ん張りどころなのだと腹をくくるしかないっ‼︎

そして、中受経験者のくせして励ます方法しか取れない自分が情けないのですが

(だって、もうウン十年前💦💦パパ塾、ママ塾なさっている方、本当に尊敬してます)

伸びていることを実感できる仕組み作りや視覚化など、ママでも出来そうな対処法を考えていこうと思いました‼︎

 

 

改さん、本当にありがとうございます😊

周回の工夫についての記事も期待しています!

皆さまにもこの情報をシェア出来て良かったです❣️

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊

 

 

 

 

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